短編小説『星とビール』配信を経て

短編小説『星とビール』をiTunes Storeで電子出版してから、早くも2週間近くが経とうとしています。

https://itunes.apple.com/jp/book/xingtobiru/id721807606?l=en&mt=11

FacebookやTwitter、LINE、ブログなどで紹介しました。始めは知り合いがダウンロードしていただき、無料ブックのランキングでも上位にランクインすることができました。
今も1日あたり20〜30ダウンロードされているのは何故なのかな?と考えつつ、一人でも多くの方に読んでいただけているのは嬉しい限りです。ありがとうございます。

改めて、
良い時代になったなあと思います。

電子出版という形がなければ、僕はこの小説をどこかの出版社に送っていたでしょう。
日の目を見るか否か、天に祈るような気持ちで毎日を送っていたと思います。

そして出版社にそっぽを向かれたら(その可能性はあまりに高い)、
『星とビール』という作品は誰の目にも触れられなかったのです。

少なからず、人の目に触れたことで、「何が言いたいのか分からない」という落胆の声をいただくこともあります。だけど、発信しないことには声を聴くこともできない。声を聴いたり、背中を押されたりしなければ、いくら好きでも「書く」という行為を続けるのは難しいように思います。

来年の2月を目処に、新しい作品を書いています(筆、止まってます)。
まるで違うタイプの作品になるような気がします。文字数も『星とビール』の20倍くらいはあるんじゃないかな。

乞うご期待!

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