現金を持たない生活へ

携帯電話を持たなくなってからもうすぐ2年が経とうとしている。
Pocket Wi-Fiのクオリティがここ2年進化してないのがキツいところだが、携帯電話そのものがなくても困ることはない。普段所有しているiPod touchの違いは、電話番号とキャリアのメールアドレスが有るか/無いかの差なわけだし。

実は気付いていないだけで、もっともっと物を減らすことができるんじゃないかと思っている。

今考えているのは、財布だ。
クレジットカードとSUICAと何枚かの紙幣があれば、事足りるのではないかと思っている。
財布というか、「現金を持つ」ということに対して、見直していく必要があるかもしれないと思っている。

現金の管理は非常に難しい。
そもそも匿名性ゆえに失くしてしまうと戻ってこない。そのエビデンスが証明されないからだ。
何に使ったかが特定しづらい。お小遣い帳にメモるのが手間だし、面倒臭がりな俺にはできない。
財布にお金があると、ついつい使ってしまいがち。「あと1万円あるから」という妙な安心感。そのサイズ感に左右されてしまう。

幸い僕は、クレジットカードを使うことに対して恐怖心を持っている。
昔見たテレビドラマで、クレジットカードで散財してしまう主要キャラクターの破滅が未だに印象に残っているからだ。
クレジットカードで「買い過ぎた」ということは滅多にない。「買い過ぎ」ないように自制する心がある。

だったら、現金を止めてクレジットカードにしたらどうだろう。
「今月使い過ぎているかも」という恐怖心に毎度煽られ、現金の使用をSTOPすることが増えるのではないだろうか。
更にクレジットカードの明細は毎月送られてくる。何にどれくらい使ったのか、余暇以外の分野の収支が明らかになる。
視える化ってやつだ。

ちょっと大げさかもしれないけれど、試験的にやってみても良いかもしれない。
俺が破産するか、富豪になるか。ターニングポイントはここかもしれない。

【2014年10月】朝霧JAM2014 ベストフォトたくさん

朝霧JAMはベストフォト製造機っていうくらい、そこにある空間すべてがベストフォトに変化します。
3年連続、通算で5回目となる朝霧JAM。今年もたくさん遊んで、たくさん食べて、たくさん酔っぱらって、たくさん癒されました。また来年も遊びに行きます。このイベントの日だけは、どんな仕事も断ります。(2011年は断りきれず…本当に悔しい思いをしました)

もう言葉(キャプション)は要らないよね。

IMGP4872

IMGP4879

IMGP4880

IMGP4881

IMGP4882

IMGP4884

IMGP4888

IMGP4889

IMGP4890

IMGP4895

IMGP4904

IMGP4948

IMGP4971

IMGP5034

IMGP5040

IMGP5047

IMGP5048

IMGP5051

IMGP5104

IMGP5122

IMGP5134

IMGP5135

IMGP5138

IMGP5141

IMGP5201

IMGP5207

IMGP5213

IMGP5245

IMGP5271

IMGP5299

IMGP5313

IMGP5321

IMGP5322

IMGP5332

IMGP5380

IMGP5389

IMGP5410

IMGP5415

IMGP5417

IMGP5420

IMGP5422

IMGP5427

IMGP5439

IMGP5443

IMGP5444

IMGP5445

IMGP5447

IMGP5458

IMGP5463

IMGP5488

IMGP5492

IMGP5501

IMGP5513

IMGP5519

IMGP5565

IMGP5572

IMGP5589

IMGP5620

IMGP5727

IMGP5779

IMGP5784

IMGP5791

IMGP5800

IMGP5811

IMGP5823

IMGP5830

IMGP5862

IMGP5863

そうだ、小説を書こう

やっぱり小説を書きたいって、最近強く思っている。
『星とビール』を書いて1年経って、別に誰にも求められていないかもしれないけれど、自分自身が書くことを求めている。そう気付いた。

単純な話、小説を書くためには、小説を書くための時間が必要だ。
休日だけにドカンと書けば良いのではない、平日から常に作品のことを考え続けることが重要だ。小説を書いていない時間にも、無意識の中でプロットのヒントを探している。そういうモードにしなくちゃいけない。平日にも書き続けなければならない。でも平日、多くの時間は本業である「仕事」に充てられている。

そうだ、朝も書こう。
平日6時半に起きてスッキリした頭で小説を書きたい。

そうだ、夜は早めに寝よう。
6時半に起きて、かつ7時間の睡眠時間を用意するためには、夜23時半に寝なければならない。

そうだ、23時からは本を読もう。
パソコンやスマートフォンなどのブルーライトは、心地よい睡眠を妨げる要因らしい。であればスマホは閉じ、本を読もう。

そうだ、22時から走ろう。
5キロ40分くらいの、緩やかなペースで。この時間に走っていれば、夜もグッスリ眠れるはず。

そうだ、20時半から小説を書こう。
平日の夜も1時間半くらいは小説を書きたい。朝は寝坊する可能性もあるし、早めに出社する用事も多そう。夜なら間違いなく、書く時間に充てられる。

そうだ、19時半からご飯を作って食べよう。
遅くても20時には食べて、小説を書く時間には済ませられるようにしよう。満腹だと眠くなるので、腹八分目くらいがちょうど良い。

そうだ、18時半には会社を出よう。家から会社までの通勤時間を鑑みたときに、これくらいの時間に会社を出れば夕飯の時間に間に合うと思う。

そうだ、コンパクトに仕事を終わらせよう。
ダラダラと仕事しては、色々なことが出来ずに終わってしまう。意識的に、効率性を高めながら仕事をすることが重要だ。

そうだ、朝少し早めに出社しよう。
僕はマイペースな人間だ。人がいると集中できないこともしばしば。人のいないオフィスで、普段は3時間かかる仕事を1時間で終わらせると余裕が出てくる気がする。

そうだ、1時間早めに出社しよう。

ということは、
そうだ、8時前に家を出よう。

逆算すると、色々なことが視えてきた。
出来ないことも多いんだけど、無駄な時間を極力減らせば不可能ではなさそう。

この記事(「1日の生産性は「朝」に決まる。朝型ビギナーでも簡単に始められる7つのコツ」)を1日1回くらい読んで、良い意味で自分のスイッチをちゃんと押すことから始めよう。自然とスイッチが入るようになることを祈りながら。

…というエントリを、小説書く手を停めて、書いた次第でございます。

【2014年9月】アートブックフェアとか秋の始まりとか ベストフォト4選

9月も結構写真撮ったんですけど、被写体が人物に偏りがちだなあと。
被写体が人物だと構図も決めやすいんですが、被写体が風景だと何をフィーチャーすべきかっていうセンスを問われる部分が大きくて、なかなか難しい。東京アートブックフェアとかお祭りの写真のように、ごちゃっとした絵が好きです。

ということで、9月は4つ、自分なりに選んでみました。

東京アートブックフェア2014

東京アートブックフェア2014

秋祭り@新宿

秋祭り@新宿

ここはどこでしょう?

ここはどこでしょう?

大衆食堂でうまうま♡

大皿料理のお店でうまうま♡

10月5日

ちょうど1年前の今日、僕は初めての小説『星とビール』をiTunes Storeにて電子出版しました。予想を遥かに超えて、2,000を超えるダウンロード、多くの人に読まれました。

そして「10月5日」というのは、とある方々にとっては特別な日でしょう。
Apple創業者のスティーヴ・ジョブズの命日です。僕はAppleの作品に魅了されただけでなく、クリエイティヴということに対する考え方がガラリと変わった人間です。多分僕は、どちらかと言うと左脳で物事を論理的に考えようとする人間です。ビジネスでいう、「マーケティング」などのフォーマットに、悪い意味で囚われてしまうことが多い。それだけではない、むしろそれ以上にクリエイティヴには、人の生き方を変える大きな力がある。

前述の『星とビール』でも書いたけれど、

小説や詩を書くことばかりがクリエイティヴではない。歩くこと、町を眺めること、呼吸すること。実にあらゆるクリエイティヴな作業がある。クリエイティヴな行動がある。クリエイティヴな仕事がある。

自分で言うのも何だけど、本当にその通りだと思う。
そのときは何となく書いたような気がするけど、何か考え方1つで、「あ、これってクリエイティヴな作業だよな」と思うことが多くなってきた。

それにつけても、最近、色々自分で「作る」という作業をすることが多い。
僕は「作る」ことが苦手だと思っていた。

「書く」ことは得意だったし、好きだった。科目でいう国語。
「描く」ことは全く得意じゃなかった。科目でいう図工や美術。

今でも覚えてるんだけど、「足」「足の指」をどんな風に描けば良いか分からなかった。
たまたまマグレで描けたことはあったけれど、それを再現することがどうしても出来なかった。
単純に模写すれば良かったと今は思うけれど、文章に比べると複写が難しくて、やがて食わず嫌いになってしまった。

僕は「話す」ことも得意じゃない。
考えていることの1%も伝えられなかった後、トイレで「ああ、あんな風に話題を展開すれば良かったのに」と思うこともしばしば。「話す」ことが得意な人が羨ましいと思うし、どこか妬ましいと思う気持ちさえあった。「話す」ことなど簡単だと思っていたのに、ビジネスシーンで「伝える」ことの難しさを痛感している。社会人8年目の今でも、今だからこそ難しさに恐ろしさすら覚える。

人には得意分野がある。人には苦手分野もある。
思い込みが多分にある。僕にとって、クリエイティヴな分野が、そうだ。

表現を容易にするツールやテクノロジー、テンプレートがめちゃくちゃ豊富になっている。
絵を描いたり、メロディを作ったり、動画を編集したり、小道具を作ってみたり、プログラミングをしたり。

手を動かして、形になるのが好きだ。
その過程が視えるのも楽しい。

僕にとって、10月5日は、クリエイティヴの大切さを再確認できる1日だ。
なかなかガッツリ、クリエイティヴに軸足を移す(置く)ことは出来ないけれど、俺は「作る」ことの大切さを噛み締めて生きていきたい。同じように、クリエイティヴな分野で頑張っている人を尊敬できるようになりたいとも思っている。