メール雑記

今じゃ当たり前のように使っているメールだけど、このツールが広く使われるようになったのは、つい最近のことだ。僕は2007年4月に会社員として働くようになったわけだけど、2000年より前は電話や手紙で意思疎通を図るしかなかった。僕にはまるで想像がつかない。

前職では比較的若く、僕と同世代の同僚が多かった。今は20代〜70代までオフィスにずらり。
50代より上の世代と打ち合わせをすることも、多い。というか、まず直属の上司が50代だ。社長は60代。改めて振り返ると、そりゃあジェネレーション・ギャップだってある。
「LINE何それ?」、「Facebook楽しいの?」、「MP3ってガンダムの型番?」など、そりゃ難しいと思う。その代わりに、僕は長嶋茂雄の現役時代を知らないし、学生闘争だって経験してない。バブルがいかにバブリーだったかイメージ沸かないし、松田聖子がアイドルだったなんて信じられない。その世代の人が聞いたら卒倒してしまうくらい、僕は「物を知らない」ということになる。

話が逸れた。
メールのことだ。

メール。コミュニケーションツール。
仕事でも、プライベートでも、メールなしで生きるのは難しい。
キャリアメールは無くても、Gmailが無かったら、かなり困る。
いずれはLINEやFacebookメッセンジャーのようなチャットベースのサービスが主流になるかもしれないけれど、やっぱり2013年はメールを使うことが不可欠だ。

メール。
自分に関係のないメールが来るとウザい。
僕は1年前転職活動してて、そのときはリクナビNEXTやFind Jobからのメールが生命線だった。でも、今はしていない。「転職エージェントからプライベートオファーが届きました」って言われても、プライベート感はどこにもない(なんのこっちゃ)。あんなにお世話になったのに、今じゃスパムボックス直行なわけです。

メール。
自分に関係ある人から、自分に関係ないメールが来るとウザい。
「●●さんから、LINE POPの招待が届きました」。知らないよ、興味ないよ、ゲームやらないよ。でも、それを相手に伝えることは憚られる。培ってきた関係性を損ないたくない。「LINE POPの招待送るのヤメて」って言ったら、普通の遊びのお誘いも来なくなる気がする。たぶん、来なくなる。来なくなる率80%。降水確率で考えたら、うん、かなり雨が降る確率が高い。でも、ゲームやらないから内心ウザい感を持ち続けることになる。

メール。
自分に関係ある人から、自分に関係あるメールが、深夜に来るとウザい。
これは仕事限定。メールって「いつでも送れる」「いつでも見れる」から便利。だから送り手は、送るのを忘れないように、思い立ったときにメールを送ることができる。通知設定をプッシュにしてなければ、寝ているときに起こされることはない。そういうことを言ってるわけじゃない。
寝る前にメールチェックするじゃん。何だか手持ち無沙汰なときに。あと、緊急性の高いメールが来る可能性もあるし。そんなときに、仕事のメールで、特に緊急性の高くない、次の日に対応すれば良いようなメールを見ると、仕事のことを思い出してしまう。思い出すと、気になってしまう。不眠になるということはないけれど、寝ているときに仕事をしている夢を見てしまうことが多い。これはキツい。24時間営業だ。

メール。
上手く付き合いたいコミュニケーションツール。
固定電話と違って、自由度が高いから、人によってメールに対する印象や解釈が異なる。
つらつらと書いてしまったけれど、これを見て「堀にメール送るの嫌だな」と思って欲しくはない。あなたのメールをウザいと思うことはないです。上記3つに該当していなければ。